作品紹介(オラトリオ・タングラム)
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前面

背面(アップ)

1/60グリス・ボック

第2世代機としては1作目ですね。
第1世代機とくらべるとテクスチャーがどうにもややこしくて
手間がかかりましたが、どうにか形になりました。
あと、ここからは基本スケールを1/60に切り替えました。

(写真は試作版につき、マシンガンの色が薄くなってます)

サイズ:約29cm  A4判・25枚  パーツ数:約320

前面

背面

1/60シュタイン・ボック

ボックシリーズの2つめです。
基本的には両側のシュタインユニットのみの改修ですが、
ボック本体もテクスチャー(マーキングとコンバータ)を
変更してあります。

サイズ:約29cm  A4判・27枚  パーツ数:約310

前面

アップ

1/40テムジンType94

ハセガワの白虹テムジンのおかげでエンブレムの詳細が
判明したため、作ってみました。形状はOMGの物ですが、
初出がオラタンベースの話の中ですのでこちらに並べました。

写真の物は試作サンプルですので、肩のエンブレムがずれてたり、
ももの黒い部分が白かったりしますが、この辺りについては
既に直してあります。

サイズなどのデータはノーマルの物と同じです。

前面

1/60ゲムズ・ボック

ボックシリーズの3つめです。
これはシュタインと違って胴体の上の部分も変更されるので、それに伴って胴体の中央部分も変更されています。

なお、ゲムズのランチャーはグリス、シュタインにも取り付け
可能です(一部切り抜きが必要になります)。

サイズ:約28cm  A4判・23枚  
パーツ数:未計測(300以上)

ヒール

大きい写真

別ポーズ(前)

別ポーズ(後ろ)

ノーマル

1/40エンジェラン(バニー)

9年ぶりの♀型だった訳ですが、形が形なんでフレームがなかなか仕込めず、途中でフェイの再設計してみたりで相当難産でした。
服まで作ると時間かかってしょうがないんで、まずはコレです。

スケールはゲーム中のサイズを想定して1/40にしてますけども、アイスドールは設定上等身大なんで、それで考えると1/4になります

設計にあたっては「エロく出来なきゃ負けかな」という事で、胸〜腰のラインを重点的に煮詰めました。
でも何だかんだ言って一番難儀したのは前髪かも。

うさ耳と襟は取り外し出来るようにしてあって、
足(靴の部分)とカフス(袖)はノーマルの物も付けました。
カフスは付け替えられますが、足はどちらか選択になります。

サイズ:約37cm  A4判・12枚+1/3が2枚
パーツ数:大体320〜30くらい

前面

背面

1/60 ライデン

これは自分の使用機体でもありますが、それだけにきっちりした物を作れる目処が立つまでは後回しにしてました。ようやく作れたなぁ、という感じですね。

設計面では、フレームのうち股関節と肩の関節はエンジェランから、
足首の関節はボックから、上腕はフェイの前腕からの流用です。

前腕が太めなんで手首を3軸動くようにしましたが、当然パーツが増える訳で、バズーカもパーツが多いために総数で約400に。

サイズ:約30cm  A4判・22枚
パーツ数:400くらい

前面

1/60 バル・バドス

最初に書いておきますが、バロス&ケロスは予定にないです。

1/40で行こうかとも思いましたが、関節をもうちょっと小さく出来たんでこのスケールで作りました。

ももを開くギミックを考えたりもしましたけども、どういじってもERLが入らない(ERL自体に伸縮ギミック入れても)んで省略。

サイズ:約27cm   A4判・8枚
パーツ数:320くらい

 

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